石垣島のシュノーケリングでどんなお魚に会えるの?|珍しい編

石垣島の海には数えきれないぐらいのお魚達がたくさん住んでいます。石垣島でシュノーケリングをしたらどんなお魚達に会えるのか?今回は会えたらラッキーな生き物たちを紹介していきます。

キュートなハリセンボン

針が閉じてる状態
針が立ってる状態

針が千本あるからハリセンボンというイメージが強いと思いますが、実際の針の数は300~400本程度になります。通常は針が閉じていて身の危険を感じると海水を飲み込んで体を膨らませて針を立てます。針の強度はなかなかのもので優しく触れないと肌が貫通するぐらいです?(笑)。。沖縄では「アバサー」と呼ばれていて唐揚げや汁物で食べることができます。ちなみに私は何となくかわいそうな気持ちになるので食べません(笑)。。シュノーケリング中はちょくちょく見かけるのですが、性格がシャイなのですぐに岩の下などに隠れてしまいます。

ミナミハコフグの赤ちゃん

サイコロみたいでかわいいですよ~♡

ハリセンボンと同じくフグの仲間になるミナミハコフグの幼魚。大きさは5cmぐらいになります。春先の4月ぐらいから夏場にかけて時々出会うことができます。ハリセンボン同様にシャイな性格なのでそっと観察しないと岩の下やサンゴの隙間に隠れてしまいます。ちなみに大人になると大きさも30cmを超えビックリするぐらい悪い方にルックスが変わってしまいます(苦笑)。。興味がある方はネットで大人を調べてみて下さいね^^

食べると美味しいカサゴ

悠々と泳ぐハナミノカサゴ
サンゴの隙間に隠れようとするネッタイミノカサゴの子供

通常カサゴの仲間は岩の陰などに居ることが多いのですが、獲物を探したり、狙っている時は海中を泳いでいることもあります。ヒレを全開にして泳いでいる時はまるでバラのように美しく見えます。ただキレイなものには毒があると言われているように背ビレに猛毒があります。なので自分は絶対に襲われない自信があるのか?つねに悠々と泳いでいます^^ちなみにカサゴの仲間なので食べると美味しいお魚のひとつです♪

恐ろしいルックスの閻魔様

かくれんぼの腕前もプロ級です^^
なかなかの威圧感があります^^

大きさ50cmぐらいになるエンマゴチ。まるでワニのようなルックスをしているのが特徴です。シュノーケリング中に時々見かけることがありますが、サンゴや岩と同化してじっとしていることが多いので、ほとんどの方は素通りしてしまうと思います^^強面ですが、かなり近くで観察しても微動だにしません。とても鈍感?なお魚なのかもしれません^^

とっても大人しいネムリブカ

性格は大人しいサメなので大丈夫です^^

ネムリブカはシュノーケリング中に一番出会う可能性が高いサメの仲間です。サメと聞くと皆さん大丈夫ですか?と言いますが、ネムリブカはサメの仲間でも性格は大人しくてシャイなのでシュノーケリング中に出会っても問題はありません。大きさは1m半前後ぐらいはあるので、なかなか迫力はあります。なので会えたらラッキーなお魚ベスト3には入ってくると思います^^


水玉パンツを履いてるモンガラカワガギ

海中でも目立つルックスです^^

白い水玉パンツがチャームポイントのモンガラカワハギ。恐らくシュノーケリングをやったことがない方でも水族館や図鑑などで一度は見かけたことがあると思います?ほぼ単独(時々ペア)で行動しているお魚でシュノーケリング中も毎回出会えるお魚ではありません。珊瑚礁エリアに住んでいて主に甲殻類・貝類・ウニなどをバリバリ食べて生活しています。大きさは30cm弱ぐらいになります。

お魚たちのお掃除屋さん

水色も入っているので小さいけど目立つお魚です

お魚さんたちのお掃除屋さん代表のホンソメワケベラ。大きさは10cmちょっとになります。お魚の体についた寄生虫などをツンツンして取り除くのがホンソメワケベラの主なお仕事になります。有名なマンタの体もキレイにしているお魚です。時には人の足にもまとわりついてツンツンしてくれることもあります^^少しチクチクしますが、なかなか気持ちいいですよ~♪

海のギャング?ウツボ君

大きくなると1mを超えるニセゴイシウツボ
全身よりも顔だけ出していることが多いです
強面のドクウツボ
とてもシャイなハナビラウツボ
やや小型のクモウツボ。鼻毛ボーボー^^

海のギャングと呼ばれているだけあって強面が多いウツボの仲間たち。見た目は怖いですが、実はシャイな性格をしているためちょっかいを出さなければ噛みつかれることはありません。ただウツボの仲間はノコギリのように鋭い歯を持っています。ウツボはいつも顔を出しているわけではないので、会えたらラッキーな感じです。一応食用にされるウツボもありますが、昔食べた時はゴム?筋肉質?な感じであまり美味しくありませんでした(苦笑)。。

~番外編~かくれんぼ名人のコブシメ

砂地に擬態
サンゴに擬態
オス同士のガチンコバトル

魚類ではありませんが、コウイカの仲間「コブシメ」にも時々会えることがあります。コブシメの擬態能力はなかなかのもので海底の地形などによって体色を変化させることができます。なのでシュノーケリング中に出会っても気づかずにスルーしてしまうこともあります(笑)。。オスの個体は大きくなると60cmを軽く超えてきます。メスを奪い合うために行うオス同士のケンカは迫力満点です。ちなみにイカの仲間なのでお刺身で食べると美味しいです^^

~番外編~殻を持たない貝の仲間

ブッシュドノエルウミウシ・・覚えずらい・・
一番よく見かけるタテヒダイボウミウシ

殻を持たない貝の仲間「ウミウシ」にも時々出会うことができます。出会える可能性が高くなる時期は、水温が少し低くなる冬場(12月~3月頃)になります。ウミウシの仲間は派手なルックスをしている個体が多く、図鑑も3冊以上あるほど種類が豊富です。冬場のシュノーケリングの見所のひとつとしてウミウシとの出会いもあります^^

石垣島のシュノーケリングでどんなお魚に会えるの?インリーフ編

石垣島のシュノーケリングでどんなお魚に会えるの?アウトリーフ編

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